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大切に使っている傘はありますか？

日本洋傘振興協議会によると、 １年間あたり国内で消費される傘は約1億3000万本と言われています。
そのうちビニール傘は8000万本程度あると指摘されており、
大きな社会問題となっています。

それだけ多く消費されているということは、 逆に言えば廃棄量が多いということ。

一本の傘を捨てずに大切に使うことは、環境にも貢献することになります。

そこでオススメしたいのは、雨の日も晴れの日も使える、U-DAYの傘。
風速15m/sにも耐えられる耐風構造。
紫外線を98％以上カットするUV性能。
しかも世界中から集められた廃ペットボトルを 再資源化して作られた再生生地を使用しているから環境にもいいんです。

ユニセックスなカラー展開とデザインで、 パートナーや家族ともシェアできるのもうれしいポイント。

梅雨シーズンはもちろんのこと、 日差しが強く予期せぬゲリラ豪雨が襲う夏場に必携の1本。
傘の消費サイクルを見直して、本当に愛せる傘を大事につかっていこう。