Z世代が提案 染め替えにリメイクも 世代を越えて愛せる“つながるデニム”

いいデニムは一生モノ。なんてことも言われるけど、実際に何十年も着続けたり、子どもや下の世代に引き継いだりしている人はあまりいないのではないでしょうか。

捨てられるはずだった生地から、洋服や小物をアップサイクルするアパレルブランド「Annaut」さん。

荒川さんは、「Annaut」さんのデニムを世代を越えて愛せるような仕組みを提案します。

「売って終わりではなく、そこからお付き合いが始まる――みたいな感じで、Annautさんのデニムを購入後は、補修やメンテナンス、クリーニングなどのアフターケアのサポート、染色、リメイク……等々、長いスパンでプランニングすることで、自分の子どもや次の世代の人たちにつなげてもらいたい」

たとえば最初の3年は【買った状態の白いデニムを楽しむステージ】。続いて【染め直して新しいデニムとして楽しむステージ】を経て、【着れなくなったらリメイクして別のアイテムとして楽しむステージ】。最後に【回収サービスなどを利用して、次のユーザーに引き継ぐステージ】で、デニムはアップサイクルされていくイメージです。

そうすれば、自分が買ったデニムが廃棄されることなく、ずっと「誰か」に愛用される。

Earth hacksはエシカルなビジネスを展開する事業者と、これからの社会の担うZ世代のみなさんが共創することで、新しいビジネスの可能性を描き出す取り組みを応援しています。